- 土地や建物の適正な価額を判定する専門家が、不動産鑑定士です。
- 不動産鑑定士は、不動産の鑑定評価については独占的に従事するものですから(不動産の鑑定評価に関する法律第36条)、評価を依頼する場合は、必ず不動産鑑定士に依頼せねばなりません。
- ■ 鑑定評価を依頼するには
- 案件を依頼するには一般に「不動産鑑定依頼書」に所定事項を記入して行ないます。この場合、注意しなければならないのは提出資料です。
土地・建物は登記簿謄本、借地権や借家権などの場合には、賃貸借契約書、分筆前の土地の場合は実測図(土地家屋調査士などの資格者によるもの)を確認資料として添付して下さい。
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| 《不動産鑑定評価依頼書》 |
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● MS Excelファイル |
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当社へ不動産鑑定をご依頼いただく場合の、依頼様式及び記入見本です
Excelデータへの記入にはMicrosoft©
Excel©(エクセル)が必要です |
- ◎上記が使用できない場合や、ご質問等は Eメールでどうぞ。
- ■ 鑑定評価には日数がかかります
- また不動産の鑑定評価を依頼する際には、鑑定評価書を必要とする希望の日時を申し出るとよいでしょう。案件の内容により、または業務繁忙期には1ヵ月以上も日数を要することがありますから、注意したいと思いますが、一般には1週間〜2週間前後で鑑定評価書ができあがります。
このように評価書になるまでに時間を要するのは、単に依頼された対象不動産を実査するだけでなく、その権利の実態の把握、近隣の動向、公法上の規制制約や土地取引事例の収集など広範囲の調査と判断を行ない、心血をそそいで鑑定評価書を作成するからです。
- ■ 鑑定報酬(手数料)のしくみ
- 不動産鑑定士は鑑定評価書を依頼者に交付することによって報酬を得るものですが、この報酬は国土庁長官告示(不動産鑑定業者が不動産の鑑定評価業務に関して請求することができる報酬の基準)に基づいて、不動産鑑定業者が定めています。
いいかえれば、どの不動産鑑定士に依頼しても、ほぼ一定の手数料であり安心して依頼し得るもので、不当に高くなる心配はありません。
鑑定評価の手数料の一例をあげると、次のとおりです。
| 不動産鑑定報酬額の一例(消費税別) |
| 1,鑑定評価額1,000万円の土地または建物 |
| 鑑定手数料: |
200,000円 |
| 2,鑑定評価額1,500万円の土地と建物 |
| 鑑定手数料: |
316,000円 |
●その他ご質問等がありましたら、Eメールでお気軽にご相談下さい。
| 株式会社 林 不動産鑑定所 |
福井市大願寺2丁目9−1 福井開発ビル6F
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